商品・サービス情報
Cement セメント・固化材・骨材販売

あらゆる建築ニーズに対応し、建築現場の規模や用途に合わせた適切な商品選びをサポート
セメントとは
セメントとは、コンクリートを作るための材料の一つで灰色の粉末です。
現在セメントは、そのほとんどがコンクリートとして使われていますが、大別して「ポルトランドセメント」「混合セメント」「特殊セメント」の3つに分けられます。
通常、私たちが目にすることが多いのは「ポルトランドセメント」です。

セメントができるまで
原料工程
石灰石、粘土、ケイ石、酸化鉄原料 これらを所定の割合になるように粉砕、乾燥、混合して原料を作ります。

焼成工程
その原料を予熱機からキルンに投入し、高温焼成した後、空気で急冷するとセメントクリンカと呼ばれる1cm程度の火山岩のような黒い塊になります。

仕上工程
できあがったクリンカを微粉砕し、石膏、混合材を加えセメントに仕上げます。

セメント系固化材とは
セメント系固化材は、JIS規格適合品のセメント(JISセメント)では固化しにくい含水比の高い土や有機物を多く含む土を効果的に固化するために、JISセメントを母材に特定成分や粒状の調整が行われている特殊セメントです。
用途と適用例
表層改良

軟弱な地盤の地表から2〜3mまでを対象として原位置で改良する工法
路床・路盤安定処理

道路の基礎部分にあたる路床や路盤を原位置で改良する工法
中層改良

地盤表面から概ね10m以内を対象として原位置で改良する工法
深層改良

地盤表面から概ね10m以上の深い部分までを対象として原位置で改良する工法
発生土の改良

建設現場で発生する土を建設資材として有効利用するために改良する工法
流動化処理

土に泥水(水)とセメント系固化材を混合した、流動性が優れ、締固めのいらない改良土
骨材とは
モルタルやコンクリートを作る時に、セメントや水などと混合する砂または砂利などの総称です。
骨材を混合する目的は、セメントの水和反応による発熱や凝固過程・凝固後に起きる収縮を抑制するためです。
コンクリートを作る場合の骨材は、総量のうち6~8割程度を占めるため、コンクリートの品質は骨材の品質に大きく左右されます。

